7月に33%超の上昇、これらの銘柄は8月のAI選定から外れた。新たに加わったのは?

3日のNYダウは693.38ドル高の53178.41ドル、ナスダック総合指数は540.04pt高の25913.90pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比440円安の63390円だった。

本日は、円高進行への警戒感から輸出関連株には引き続き売りが先行して始まることが予想される。

3日の東京市場は、日米協調為替介入による円高進行が嫌気され、輸出関連株中心に売りが先行し、日経平均は反落した。

ローソク足は下ヒゲの長い小陰線を形成し、前週末の大陽線の胴体部分に本日のレンジが収まる「陽の陰はらみ」を形成し、売り圧力の強さを窺わせた。

3日の米国市場は、トランプ米大統領がイランへの攻撃を停止すると表明し、中東情勢の緊張緩和への期待からテック株中心に買いが先行し、NYダウは史上最高値を更新するなど、主要株価指数は揃って上昇した。

また、原油先物相場が5%超下落したこともインフレ懸念の後退につながり、リスク選好ムードにつながったようだ。

円相場は1ドル=157円台前半にやや軟化しているが、日米による追加的な協調介入への思惑がくすぶっており、円高進行への警戒感が拭えないため、本日の東京市場は輸出関連株中心に値を消す銘柄が増えそうだ。

ただ、米国市場でハイテク株が上昇したことや中東リスクが緩和し、原油価格が下落していることは相場の支えとなることが想定される。

一方、きょう午後2時ごろにトヨタ (TYO:7203)の2026年4-6月期決算の発表が予定されている。

日米当局による協調介入で円高進行への警戒感が強まるなか、トヨタの決算を受けた株価動向がどうなるのかがポイントになるだろう。

決算内容を受けて株価が好意的に反応すれば、円高に対する過度な警戒感が和らぐ可能性があるだけでなく、日本株全体に円高の影響は軽微にとどまるとのシグナルにつながる可能性があるだけに注目したい。

上値めどは、75日移動平均線の64942円や心理的な節目の66000円、25日移動平均線の66656円、67000円。

下値のめどは、5日移動平均線の62756円や心理的な節目の62000円、61000円、7月29日の

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